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2013-02-05から1日間の記事一覧

Keep Yourself Up To Date

C#

とっても大事ですね…。行けなかったのが残念で仕方ない><

C#、2012年の首位プログラミング言語に名が挙がる

C#

Mono de C#. ますます注目ですね。

PowerShell 3.0で入力パラメータを短くできるのか

できます。 PowerShell 1.0の頃からだったような? 基本的にはそのパラメータと一意に絞れる程度まで入力すれば、以降の文字は入力せずとも受け付けます。 ではそのサンプルを。 短くしてみよう 良く使われるところで、Get-Commandを使ってみます。 Aliasに関…

PowerShellでStringをChar[]に変換する

表題の事案には、シェル芸で試みている時に巡り会っていたのです。 さてちょうど、いつもの問題出題サイトで表題の試みが行われていたようです。 Convert a string to a character array たまたま経験則で答えが出てたのですが、改めて勉強になりました。 さ…

PowerShellでregionを使ってScriptを折りたたんだ際のPowerShell ISEとPowerGUIの見え方の違い

PowerShell Script書くときには、PowerShell ISEやPowerGUIを使っているかと思います。 コードを折りたたむ為のツリーが表示されるものとして、{}、()、function{}、、@" "@が良く知られていますが、#regionも利用できます。 PowerShell ISEとPowerGUIの両者…

PowerShellでネットワークインターフェースの速度を取得する

そういえばブログで書いてなかったな、と次の記事を見て思い出しました。 Checking Network Adapter Speed せっかくなので紹介しておきます。 ==== ネットワークインターフェースの速度を取得する 記事の例通り、System.Net.NetworkInformation.NetworkInter…

PowerShellでSmallBasicLibrary.dllを使ってMMLにて「ドレミの歌」を奏でてみよう

前回は、ビープ音で「ドレミの歌」を奏でました。 PowerShellでビープ音の「ドレミの歌」を奏でてみよう ところが、Beep音は同時に鳴らすことができないため、和音は奏でられません。 WindowsではWMVの再生などは.Netで出来ますが、どうも音を作って鳴らす事…

PowerGUI ScriptEditorでps1とdllをコンパイルして実行可能形式(.exe)にする

PowerGUIを使うと、ScriptEditorでps1をコンパイルすることが出来ます。 この時、Add-Typeなどで参照しているdllもexe内部に含めることも出来ます。 これにより、ps1のソースを触られたくない場合に隠したり、参照ファイルを纏めたりする事が出来ます。 更に…

PowerShellでビープ音の「ドレミの歌」を奏でてみよう

ネタです。 次のブログをちらっと見てて、ドレミとかちょっと面白いなと思ったので、 PowerShell を使用してコマンドラインでドレミ音を鳴らす方法 早速やってみました。 ビープをどうやって鳴らすの? .NET のSystem.Console.Beep()を利用します。 Console.B…